2026/06/03 12:30
2022年5月に長男RZAを迎えたリアーナとエイサップ・ロッキーにとって、その後に誕生した第2子ライオットと第3子ロッキの出産は、比較的落ち着いたものだったようだ。
現地時間2026年6月2日に発売された米VIBE復刊号の表紙を飾ったロッキーは、父親としての在り方を含む様々なトピックについて語った。自身が思い描く父親像について、「感情的にしっかり寄り添い、心を開き、相手を受け入れること。そして親しみやすく、何より愛情深くあること」と説明した。「簡単なことだ。普段の自分そのものだから。一日中ずっとそういう人間なんだよ」と続けた。
またロッキーによると、第2子と第3子の出産時も、第1子誕生の時と同じような雰囲気だったそうで、彼とリアーナは出産の間ずっと笑いながら、冗談を言い合って過ごしていたそうだ。「最初の子が生まれる時は、本当にワクワクした。何を準備すればいいのかも分からないから」と長男RZAの誕生を振り返った。「何が起こるのかも分からないから2回目も3回目も、最初の時とかなり似た体験だった。リアーナが陣痛中なのに、ずっと2人で笑っていた。マジで笑いっぱなしで、冗談を言い合ってたよ」と彼は明かしている。
リアーナは、2022年5月にRZAを出産し、その約1年後の2023年8月に次男ライオットを迎えた。2025年9月には、長女ロッキ・アイリッシュ・メイヤーズが誕生している。
一方でインタビューでは、今年3月に自宅で発生した銃撃事件についても言及された。事件当時、米ロサンゼルスの自宅にはリアーナとロッキー、そして3人の子どもたちがいたとされる。そこへ女性がAR-15型ライフルに似た銃器から10発以上の銃弾を発射した。
ロッキーはこの事件について、「本当に最悪だった」と率直に語った。「誰かが俺と家族を傷つけようとしたんだ。それによって、自由に過ごせるはずだった平穏や幸せがたくさん奪われた。自分の心の平穏や喜びを奪われたくない」と胸の内を明かした。
捜査当局によると、35歳の容疑者イヴァナ・オルティスは犯行後に現場から逃走を図ったものの、ビバリーヒルズの自宅近くで警察に拘束された。オルティスは、半自動小銃による暴行10件と、居住中の住宅への発砲3件の罪で起訴されているが、すべてについて無罪を主張している。有罪となった場合は終身刑が科される可能性もある。彼女の公選弁護人デレク・ディルマンが、オルティスに裁判を受ける能力があるか疑問を呈したため、2026年5月には担当判事シャノン・K・クーリーが精神鑑定を命じている。
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